2009年12月21日

円高不況

円相場が円高に傾くと、
外貨建て債権を有する日本の輸出産業は為替差損を被ることになり、経営が圧迫されます。

逆に輸入産業は為替差益を得ることになりますが、
日本は貿易収支が大幅黒字国で、
輸出産業の方が経済に及ぼす影響力が強いために、
日本の経済全体としては、差益より差損の方が大きくなります。

日本の経済全体としては利益が減少したことになるので、
取引先や仕入れ先の企業の業績や社員の給与の減少や商品価格への転嫁が起こって、結果購買意欲の減退して不況へと向かいます。

まさにいま日本で起こっている不況は円高不況でもあります。

只今、一ドルが90.4円です。もうやだ〜(悲しい顔)










posted by keo at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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